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全身の脱毛は痛い?原因や痛みを和らげる方法について詳しく解説

全身脱毛を検討する際に多くの人が気にするのが、施術時の痛みです。全身脱毛が痛いという声も上がっていますが、実際、全身脱毛は痛いのでしょうか。

この記事では、全身脱毛の痛みの原因や部位ごとの痛みの違い、痛みを軽減するためのポイントについて詳しく解説します。全身脱毛を受けようと考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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料金全身脱毛 13,860円/1回〜
店舗銀座本院
新宿院
立川院
連絡先【銀座本院】
03-5579-5750
【新宿院】
03-5989-0211
【立川院】
042-518-9760
営業時間【銀座本院・新宿院】
11:00〜21:00
【立川院】
11:00〜20:00
休診日休診日なし(年末年始を除く)
公式HPウィルビークリニック公式HP

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全身脱毛はどのくらい痛い?

全身脱毛を検討している方が最も気になるのが、施術中の痛みなのではないでしょうか。痛みの感じ方は個人差がありますが、脱毛を受けた多くの人が「想像よりは我慢できた」と感じています。ただし、特定の部位では鋭い痛みを感じることもあるため、事前に調べておきましょう。

脱毛の痛みを理解するためには、使用される機器や脱毛部位による痛みの違いを知ることが重要です。さらに痛みを軽減するための対策もあるので、準備をしっかり行いましょう。

ウィルビークリニックでは痛みが少ない最新の機器で施術を受けられます。また知識が豊富なスタッフのフォローもあるので、痛みを少なく施術を受けたい方はぜひご確認ください。

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全身脱毛の痛みの感じ方に影響するもの

全身脱毛の痛みの感じ方は、以下の原因によって異なります。これらの要因を理解することで、不安を軽減できるでしょう。全身脱毛の痛みの感じ方に影響するものは以下の4つです。

  • 施術方法
  • 脱毛する部位
  • 毛の量や太さ
  • 施術当日の体調

脱毛の施術方法

脱毛方法には主に「レーザー脱毛」「光脱毛」「ニードル脱毛」の3つがあり、脱毛方法によって痛みの強さが変わります。

レーザー脱毛は医療機関で行われる方法で、レーザーが毛のメラニン色素に反応して毛根を熱で破壊します。冷却ジェルを使用する機械もありますが、冷却ガスやハンドピースの冷却機能を使うタイプもあり、必ずしもジェルを塗布するわけではありません。部位によっては鋭い痛みを感じることがあります。

光脱毛はサロンで主に採用される方法で、IPL(インテンス・パルス・ライト)を広範囲に照射し、毛根にダメージを与えます。多くの場合、冷却ジェルを使用しますが、最近は冷却機能付きでジェル不要のマシンも登場しています。レーザーに比べて痛みはマイルドです。

ニードル脱毛は毛穴に細い針を挿入し、電流や熱で毛根を破壊する方法です。毛穴ごとに処理するため時間がかかり、痛みも強い傾向がありますが、確実性が高い脱毛方法です。

脱毛する部位

脱毛する部位によっても、痛みの感じは大きく変わります。

皮膚が薄い部分や毛が密集しているVIOやワキのような部位では痛みを強く感じやすいです。一方で腕や脚などは皮膚に厚みがあり、生えている毛が細く薄いため比較的痛みが少ない傾向にあります。

痛みの少ない部位から脱毛をスタートするのもひとつの手です。また、VIOやワキなどの痛みが強い部位では、事前にカウンセリングを受けて不安を解消することも大切です。

毛の量や太さ

毛が太く密集している部分や毛が太いほど、脱毛時の痛みを強く感じやすいです。特に濃い毛が多いVIOやワキ、ヒゲなどは痛みを感じやすいため注意が必要です。

細い毛が多い背中や腕などは痛みが少ないですが、施術後の乾燥や赤みに応じたアフターケアを怠らないようにしましょう。

施術当日の体調

施術当日の体調も脱毛時の痛みに大きく影響を及ぼします。

施術当日に体調が悪いと、痛みに対する感受性が高くなることがあります。そのため、施術前日は十分な睡眠を取り、体調を整えましょう。

また、生理中やストレスや疲労感が多い日なども痛みを感じやすくなるため、予約日を調整することもおすすめです。

医療だつもの痛みや痛みが少ない脱毛方法を知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

全身脱毛の痛みを感じる理由

全身脱毛の痛みは、主に毛根にエネルギーが集中して熱が発生することが原因です。レーザーや光が毛根を破壊する際、一瞬の熱が発生し、それが痛みとして感じられます。

毛根には多くの神経が集まっているため、エネルギーが照射される際に反応が起こります。ただし、最近の脱毛機器は冷却機能が付いているため、痛みを最小限に抑えることが可能です。また、麻酔クリームを使用できるクリニックもあるので、事前に相談しておきましょう。

一部のサロンやクリニックでは、施術前に冷却ジェルを塗布することで痛みを和らげています。また、痛みが気になる場合には、スタッフに伝えることで出力を調整してもらえることもあります。

ウィルビークリニックでは、肌質や毛質に合わせてレーザーの出力調整ができるので、痛みは少なく施術を受けることができます。

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【施術方法別】痛みの感じ方

施術方法によって痛みの感じ方は変化します。それぞれ詳しく見てみましょう。

  • 熱破壊式脱毛:濃く太い毛への効果が高い分、ピリッとした痛みを感じることがあります。
  • 蓄熱式脱毛:痛みが非常に少なく、リラックスしながら受けやすい施術です。
  • 光脱毛: レーザーよりもエネルギーが弱いため、比較的痛みが少ないです。
  • ニードル脱毛: 1本ずつ処理するため痛みが強いですが、効果は高いです。
 熱破壊式脱毛蓄熱式脱毛光脱毛ニードル脱毛
痛みの強さ強め(ゴムで弾かれる痛み)弱め(じんわり温かい)中程(軽いチクッとした痛み)非常に強い(刺すような痛み)
痛みを感じやすい部位VIOやヒゲなど太い毛の部位どの部位でも痛みは少ないVIOや濃い毛の部位全身
適応する肌質や毛質太く濃い毛に効果が高い薄い毛や産毛にも効果がある太い毛~産毛に対応すべての毛質に対応(白髪も可)
仕組み高出力レーザーで毛根を破壊低出力レーザーで毛包やバルジ領域を温め破壊メラニン色素に反応する光で毛根にダメージを与え毛の成長を抑制毛穴に針を挿入し電流で毛根を破壊
痛みに強い影響を与える要因毛が濃く太いと痛みが強い痛みの影響が少ない毛が濃いとやや痛みが強い毛量が多いと時間と痛みが増す
おすすめの人濃く太い毛を短期間で脱毛したい人少ない痛みで広範囲を脱毛したい人痛みが少ない方法を希望する人確実に永久脱毛を目指す人

 

【部位別】全身脱毛の痛みの感じ方|1番痛いのはどの部位?

ここからは以下9つの脱毛部位ごとに痛みの感じ方を比較します。部位ごとの痛みの程度をおさえておくと脱毛時に役立つでしょう。

  • VIO
  • ワキ
  • 顔まわり
  • 脚・腕
  • 胸・乳輪まわり
  • うなじ
  • 手の甲・指
  • お腹
  • 背中・お尻

VIO

VIOは皮膚が薄くデリケートな部位であるため、脱毛時に痛みを強く感じやすい箇所です。特にIラインやOラインは触覚や痛覚を感じる神経が多く、痛みを感じやすい部位といえます。

実際の痛みは「ゴムで弾かれたような痛み」と表現されることが多いですが、ほとんどの場合は麻酔を使わなくても施術が可能です。痛みに敏感な方や不安が強い方には、麻酔クリームや笑気麻酔を選択できるクリニックもありますので、希望があればカウンセリング時に相談すると安心です。

ワキ

ワキは毛が濃く密集しているため、刺激を強く感じることがあります。ただし、施術時間が短いため、我慢して耐えられることがほとんどです。

痛みが心配な方は、事前に医師やスタッフに相談したり、出力の設定を調整したりしてもらうと良いでしょう。

顔まわり

顔まわりは産毛が多い部位ですが、皮膚が薄いため他の部位に比べてやや痛みを感じやすい傾向があります。特に鼻下やフェイスラインは皮膚が薄く、刺激を受けやすい部分です。また、神経が多い鎖骨周辺も痛みを感じやすい部位といえます。

さらに、頬骨や顎など骨に近い部分では、レーザーや光のエネルギーが骨に響くような感覚となり、痛みが強く感じられることがあります。

そして顔脱毛の中でも特に痛みを感じやすいのがヒゲ脱毛です。ヒゲは毛が太く密集しているため、レーザーが強く反応しやすく、「ゴムで弾かれたような痛み」が繰り返されることがあります。そのため、ヒゲ脱毛では麻酔クリームを利用する方も多いです。

ただし、いずれの部位でも痛みは一瞬チクッとする程度のことが多く、冷却や出力調整によって緩和できます。

脚・腕

脚や腕は比較的皮膚が厚く、痛みを感じにくい部位です。特にふくらはぎや二の腕は、施術時の痛みがほとんどないため脱毛初心者にもおすすめの部位です。

ただし、日焼けしていると痛みが強くなる場合があるため、日焼け止めクリームの塗布のような事前のケアが必要です。

胸・乳輪まわり

胸や乳輪まわりは皮膚が薄いため、脱毛時に少しチクチクとした痛みを感じることがあります。

胸や乳輪周りは脱毛機器の出力を調整することで、痛みを軽減できます。また、施術前に保湿を徹底することで、施術中の刺激を抑える効果が期待できます。

うなじ

うなじは自分では見えない部分であるため、ケアしづらい部位です。施術中には少しピリッとした刺激を感じることがありますが、痛みは比較的軽度です。

敏感肌の方は施術後に赤みが出る場合があるため、冷却ケアをするようにしましょう。

手の甲・指

手足の甲や指は、骨に近い部位のため少し痛みを感じやすいです。

しかし、毛が細い場合は痛みが軽減されることもあります。保湿をしっかり行い、肌の状態を整えておくことで、痛みを最小限に抑えられます。

お腹

お腹は皮膚が比較的厚い部分であるので、痛みを感じにくい部位です。

ただし、毛が濃い場合には照射した際に一瞬チクッとする感覚があります。施術後に乾燥しやすい部位でもあるため、保湿ケアは欠かさないようにしましょう。

背中・お尻

背中やお尻は広範囲に施術が行われるため、時間がかかりますが、痛みは軽度です。

特に背中は毛が薄いことが多いため、リラックスして施術を受けられる方が多いです。一方、お尻は骨に近い部分のため、少し刺激を感じることがあります。

全身脱毛の痛みを感じやすい状態

全身脱毛の痛みを感じやすい状態では、施術中の刺激が増す可能性があります。以下の3つの状態に注意しましょう。

  • 日焼けをしている
  • 肌が乾燥している
  • 生理

日焼けをしている

日焼け後の肌は紫外線によるダメージで炎症を起こしやすく、皮膚のバリア機能が低下しています。この状態で脱毛の光やレーザーを照射すると、肌が過敏に反応し、通常よりも刺激を強く感じます。

また、日焼けによる色素沈着が進んでいる場合、脱毛機器の光がメラニン色素に過剰反応し、熱が強く発生することで痛みが増す可能性があります。日焼け直後の肌は施術リスクも高いため、一定期間空けての施術が推奨されています。

肌が乾燥している

肌が乾燥していると皮膚の水分量が不足し、バリア機能が低下します。そのため外部刺激に対し、非常に敏感になります。

肌が敏感になると脱毛機器の光や熱が直接作用しやすくなります。従ってチクチクとした痛みやピリピリとした刺激を感じやすくなります。

また、乾燥により肌が硬くなると、毛穴の開きが悪くなり、熱や光が均一に伝わらないことでさらなる不快感を生むことがあります。保湿ケアを徹底することで痛みを軽減できます。

生理

生理中はホルモンバランスの変化により、肌が敏感になりやすい状態です。また、体温が上昇しやすく、血流が増えることで肌が過敏に反応するため、脱毛時の刺激を強く感じることがあります。

特にVIOなどデリケートな部位では、痛みが普段以上に強くなる傾向があります。また、生理時は施術後の肌トラブルも起こりやすいため、痛みや炎症を避けるために施術日のスケジュールを調整すると良いでしょう。

こちらの記事では医療脱毛の痛みや対策を解説しています。併せてご確認ください。

医療脱毛は耐えられないほどの痛みって本当?痛みの要因や軽減方法も解説

全身脱毛の痛みを感じにくくする方法

全身脱毛の痛みを和らげるための対策をすることで、施術をリラックスして受けられるでしょう。ここでは全身脱毛の痛みを感じにくくする6つの方法を解説します。

  • 日焼け対策を行う
  • 保湿ケアをする
  • 生理中の施術は控える
  • 脱毛器の出力を弱くする
  • 照射後は冷却する
  • 麻酔を使用する

それぞれ詳しくみていきましょう。

日焼け対策を行う

日焼けした肌はメラニン色素が増え、脱毛器の光やレーザーが過剰に反応して痛みを引き起こす原因となります。日常的に日焼け止めを使用し、肌を紫外線から守ることで、日焼けによる刺激を避けられます。

また、日傘や長袖の服を着用して肌を直接紫外線にさらさない工夫も効果的です。特に施術前2週間以上は日焼けを避けることで、脱毛の痛みや肌トラブルを軽減できます。

保湿ケアをする

保湿ケアの徹底は全身脱毛の痛みを和らげることにつながります。乾燥した肌はバリア機能が低下し、光や熱に対する耐性が弱まるため痛みを感じやすくなります。

施術前後に保湿クリームやローションを使用して肌を柔らかく整えることで、脱毛器の熱が均一に伝わり、痛みを和らげられます。

特に施術の前日はしっかり保湿ケアを行い、肌のコンディションを整えることが大切です。十分に潤った肌は施術中の刺激を軽減し、仕上がりにも良い影響を与えます。

生理中の施術は控える

生理中ではない期間に施術を受けるようにしましょう。生理中はホルモンバランスの変化で肌が敏感になり、痛みを強く感じやすくなります。特にVIOなどデリケートゾーンの施術では、通常以上の刺激を感じることがあります。

さらに生理中は肌トラブルが起きやすく、施術後の赤みや炎症のリスクも高まります。生理が終わった直後はホルモンバランスが整い、肌の状態も安定するため、施術のスケジュールを調整することで快適に脱毛を受けられます。

脱毛器の出力を弱くする

脱毛機器は出力が高いほど1回あたりの効果を実感しやすい傾向がありますが、必ずしも高出力=最適な効果というわけではありません。肌質や毛質に合わない出力で施術すると、火傷や赤みなどのリスクが高まります。

そのため、痛みに弱い方や敏感な部位では、出力を下げて施術を行い、複数回の施術を重ねることで安全に脱毛効果を得られます。初回は低めの出力から試し、肌の状態を見ながら徐々に調整していくのが安心です。

照射後は冷却する

脱毛後の肌は熱を持ちやすく、炎症が起きやすいため、冷却ケアが重要です。冷却ジェルや冷却パッドを使用し、施術直後に肌を冷やすことで熱感や痛みを軽減できます。

痛みに敏感な部位では、照射後すぐに冷却を行うことで、赤みや腫れを防ぐ効果も期待できます。また、自宅で施術を受けた場合は、冷たいタオルや保冷剤を使って丁寧にケアをすると良いでしょう。

麻酔を使用する

特に痛みを感じやすいVIOや顔などの部位では、麻酔クリームを使用すると痛みを大幅に軽減できます。

施術の15~30分前に麻酔クリームを塗布し、感覚を鈍らせることで、刺激をほとんど感じずに脱毛を進められます。一部のクリニックや医療脱毛施設では、麻酔オプションを提供しているため、痛みに不安がある場合は事前に相談すると安心です。麻酔の利用は初回の施術や髭などがおすすめです。

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まとめ

全身脱毛の痛みは部位や施術方法によって異なりますが、対策をしっかり行うことで大幅に軽減できます。保湿や日焼け対策をして適切な機器を選ぶようにしましょう。このような対策をすることで、全身脱毛の痛みを抑えることができます。

不安がある方はカウンセリングを活用し、自分に合った脱毛方法を選びましょう。

ウィルビークリニックでは、一人ひとりの肌質や毛質に合わせたオーダーメイド施術が受けられます。脱毛経験があるスタッフに相談できるので、安心して施術が受けられます。

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