ピンクグローで肝斑は改善する?レーザートーニングや内服薬との違いやクリニックの選び方も紹介
「レーザーを当てたら肝斑が濃くなった」という話を目にして、レーザー治療を受けるのを躊躇っている方も少なくありません。
肝斑は摩擦や強い熱などの刺激で悪化することがあり、他のシミとは扱いが違うため、施術によっては理想通りの結果にならないこともあります。肝斑には、刺激を加えずに美白成分を届ける施術が適しています。ピンクグローはその1つです。
この記事では、なぜピンクグローが肝斑に使われるのか、他の治療と何が違うのかを整理しました。この記事を読めば、次にどの治療を選べばよいかが分かるので、ぜひ参考にしてみてください。
肝斑のもやっとした色みに悩むならウィルビークリニック

ピンクグローは、高濃度のグルタチオンやビタミンC、非架橋ヒアルロン酸を配合した肌育注射です。熱を使わずに真皮層へ注射などの方法で直接届けるため、刺激で悪化しやすい肝斑がある方でも受けられます。
ウィルビークリニックは、銀座本院・新宿院・立川院の3院で美容皮膚科を診療しています。肝斑と混ざっている他のシミも同時に診断し、内服薬やレーザートーニングを含めて治療計画を立てます。医師が肌の状態を診察したうえで注入量を決めるため、色みの原因が肝斑かどうかから相談できます。
ご予約はWEB・LINE・お電話から承っています。両頬のもやっとした色みが気になっている方は、お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
| 店舗 | 銀座本院 新宿院 立川院 |
| 診療時間 | 【銀座本院・新宿院】 11:00〜21:00 【立川院】 11:00〜20:00 |
| 電話番号 | 【銀座本院】 03-5579-5750 【新宿院】 03-5989-0211 【立川院】 042-518-9760 |
| 住所 | 【銀座本院】東京都中央区銀座1-6-11土志田ビル6階 【新宿院】東京都新宿区西新宿1-13-1今佐ビル4階/地下1階 【立川院】東京都立川市曙町2-8-30三上ビル7階 |
| 最寄出口 | 【銀座本院】 銀座一丁目駅徒歩1分 銀座駅徒歩5分 有楽町駅徒歩3分 【新宿院】 JR新宿駅徒歩3分 京王線新宿駅徒歩3分 小田急線新宿駅徒歩4分 【立川院】 JR立川駅北口徒歩3分 多摩モノレール立川北駅徒歩3分 |
| 休診日 | なし(※年末年始を除く) |
ピンクグローはなぜ肝斑に用いられる?

肝斑の治療で難しいのは、シミを消そうとした刺激そのものが色を濃くしてしまう点です。肝斑は肌の炎症のため、肝斑が濃い間は黒い色素であるメラニンが作られ続けています。そのため、少しの刺激がきっかけとなり、より炎症が引き起こされて肝斑が濃くなってしまうのです。ピンクグローが選ばれるのは、この刺激を避けながらメラニン生成に働きかけるためです。ピンクグローが肝斑に用いられる理由は、以下のとおりです。
- 肝斑は刺激で濃くなることがある
- グルタチオンがメラニンの生成に働きかける
- 熱を加えずに真皮層へ届ける
それぞれ解説します。
肝斑は刺激で濃くなることがある
肝斑は、主に両頬にもやっと広がる褐色の色みとして現れます。主な原因としてホルモンバランスの変化が関わっているとされ、30代から50代の女性に多く見られます。
他のシミと違うのは、摩擦や強い熱の刺激でメラノサイトが活性化し、かえって色が濃くなることがある点です。洗顔でこすりすぎたり、強い出力のレーザーを当てたりすると悪化します。つまり、肝斑の治療ではレーザーなどのように積極的に色を薄くする方法よりも、刺激を与えない方法を選ぶことが重要です。
グルタチオンがメラニンの生成を防ぐように働きかける
ピンクグローに高濃度で配合されているグルタチオンには、抗酸化作用があります。肌の中で発生した活性酸素を抑え、メラニンが作られる過程を妨げるように働きかけます。
同時に配合されているビタミンCも、メラニンの生成を抑える成分です。2つの成分が、黒い色素が作られるのを防ぐように働きます。すでにできたメラニンを排出するのではなく、これから作られるメラニンの生成を抑える治療です。そのため、変化が見えるまでには複数回の施術が必要です。
熱を加えずに真皮層へ届ける
レーザートーニングは、弱い力で生成されてしまったメラニンに少しずつ働きかける治療です。一方、ピンクグローは注射で、炎症が起きて居る場所である真皮層へ成分を直接届ける治療です。直接メラニンを破壊する刺激がない治療のため、真皮層への刺激の影響も小さく、肝斑を刺激するリスクを抑えられます。目の下など皮膚が薄く、レーザーを当てにくい部位にも注入できます。
このように、レーザーとピンクグローは肝斑への働きかけ方が違い、肌の状態によって選び分けます。「レーザーで肝斑が濃くなったことがある」「目の下の薄い皮膚にも入れられるのか不安」「自分の肌にどの治療が合うのか判断できない」という方はウィルビークリニックへご相談ください。
ウィルビークリニックでは、肝斑と混ざっている他のシミも同時に診断し、内服薬やレーザートーニングを含めて治療計画を立てます。東京で肝斑に熱を使わない治療を検討している方は、お気軽にご相談ください。
ピンクグローと他の肝斑治療は何が違う?

肝斑治療では、レーザートーニングや美白内服薬、ポテンツァなども効果的です。同じ肝斑が対象でも、それぞれ働きかける場所と方法が違います。ここでは、ピンクグローと3つの治療の違いを紹介します。
- レーザートーニングとの違い
- 美白内服薬との違い
- ポテンツァとの違い
順番に確認していきましょう。
レーザートーニングとの違い
レーザートーニングは、弱い出力のレーザーを顔全体に当て、メラニンを少しずつ分解する治療です。回数を重ね過ぎると熱が刺激になってしまったり、白斑というシミよりも治りにくい状態になってしまったりするので、出力や照射の間隔を慎重に決める必要があります。一方、ピンクグローは熱を使わず、美白成分を注入して補います。
メラニンを分解する治療と、生成を抑える治療という点が大きな違いです。肝斑と老人性色素斑が混ざっている場合は、両方を組み合わせることもあります。併用治療についても、診察でシミの種類を見極めてからご提案いたします。
美白内服薬との違い
美白内服薬は、体の中から成分を取り込む治療です。全身に行き渡る一方、肌の一部に高い濃度で届けることはできませんが、肝斑治療では最も効果が実証されており、第一選択となる治療法です。
ピンクグローは、色みが気になる部分にのみ直接注入します。内服と注入では、成分が届く経路が違います。肝斑の治療では、内服を続けながら注入を重ねる形が一般的です。どちらか一方だけで終わる治療ではありません。
ポテンツァとの違い
ポテンツァは、極細の針と高周波で肌に働きかける機器です。針を通して薬剤を届けることもできます。
ピンクグローは機器を使わず、注射で薬剤そのものを入れます。また、ポテンツァや水光注射などの機械を使って注入することもあります。肌に与える刺激の量が違うため、肝斑の状態によって使い分けることが多いです。
ポテンツァと肝斑の関係については、以下の記事で詳しく解説しています。
ポテンツァを受けると肝斑が悪化するの?ダウンタイムの症状についても紹介!
ピンクグローで肝斑が薄くなるまでの流れ

肝斑は、1回の治療で終わる症状ではありません。数ヶ月単位で通いながら、内服やホームケアと並行して薄くしていきます。ここでは、肝斑が薄くなるまでの治療回数と変化が実感できるまでの期間について紹介します。
- 2〜4週間に1回を3〜5回続ける
- 変化が見えるまでの期間の目安
2〜4週間に1回を3〜5回続ける
ウィルビークリニックでは、2〜4週間に1回の間隔で3〜5回続ける治療計画をご案内しています。肝斑の色みは、肌が生まれ変わる周期に合わせて少しずつ薄くなります。1回や2回で判断すると、変化が現れる前に止めることになるため、継続することが重要です。
また、肝斑の治療は、ピンクグローの注入だけで完結しません。トラネキサム酸などの内服を続けながら、紫外線を避けるなどホームケアも欠かせません。施術後は念入りに紫外線対策をすることが重要です。
変化が見えるまでの期間の目安
3〜5回の治療を終えたあとは、半年から1年程度効果が続くのが一般的です。ただし、肝斑は生活習慣やホルモンの状態で戻ることも、効果が長引くこともあります。
また、色の変化を感じ始める時期には個人差があります。もとの色の濃さや範囲によって、実感の時期は前後します。半年を過ぎたころに一度肌の状態を診てもらい、続けるかどうかを決めるのが一般的です。
ピンクグローが肝斑に適さないのはどんなとき?

自分の色みが本当に肝斑なのか、体質的に受けられるか心配という方は、診察で医師に確認する必要があります。以下のケースでは、別の治療を先に行ったり、時期を待ったりすることもあります。
- 肝斑ではないシミが混ざっている
- 妊娠中や授乳中にあたる
- アレルギーや皮膚の状態が当てはまる
肝斑ではないシミが混ざっている
両頬の色みが肝斑だと思っていても、実際には老人性色素斑やそばかすが混ざっている方も多いです。種類が違えば、適した治療も変わります。
肝斑は左右対称に広がるのが特徴ですが、頬骨に沿って出るタイプや、目尻の下に出るタイプ、口周りのみに出るタイプや耳の前のみに出るタイプもあります。そのため、ウィルビークリニックでは、肝斑と混ざっている他のシミも同時に診断します。まず種類を分けるところから始めることが重要です。
妊娠中や授乳中にあたる
妊娠中や妊娠している可能性がある方、授乳中の方は受けられません。肝斑はホルモンバランスの影響を受けるため、出産後に自然と薄くなることもあります。授乳が終わってから治療を始めるかどうかは、医師と相談して決めるのがおすすめです。
アレルギーや皮膚の状態が当てはまる
魚アレルギーや魚卵アレルギーがある方は、ピンクグローを受けられません。ピンクグローの配合成分にアレルギーがある方も同様です。
注入する部分に感染症や炎症、皮膚疾患がある場合も見合わせます。出血性疾患を患っている方やケロイド体質の方も対象外です。該当するかどうかは、カウンセリングで申告したうえで医師が判断します。
このように、アレルギーや皮膚の状態によっては、受けられないことがあります。「魚アレルギーがあるが治療を受けられるのか知りたい」「肌の炎症が治まるまで待つべきなのか分からない」「自分が対象になるかを先に確かめたい」という方はウィルビークリニックへご相談ください。
ウィルビークリニックでは、カウンセリングで既往歴と肌の状態を確認し、受けられるかどうかを医師が判断します。東京で肝斑の治療を受けられる肌かどうか確かめたい方は、お気軽にご相談ください。
肝斑でピンクグローを受けるクリニックの選び方

肝斑は長く付き合う症状です。1回だけでなく、数ヶ月先まで一緒に考えてくれるかどうかで結果が変わります。クリニック選びのポイントは、以下のとおりです。
- 肝斑かどうかを診てから決めているか
- 内服やホームケアまで見ているか
- 長く通う前提で相談できるか
1つずつ解説します。
肝斑かどうかを診てから決めているか
問診と診察で、色みの種類を分けているかどうかを最初に確認します。肝斑と老人性色素斑では、選ぶ治療が変わるためです。
希望した施術をそのまま受け付けるのではなく、まず診断してから提案があるかを見てみてください。診断を飛ばすクリニックでは、悪化する治療を選んでしまうことがあります。
内服やホームケアまで見ているか
肝斑の治療は、施術だけでは完結しません。内服薬や日焼け止め、洗顔の仕方まで含めて計画を立てられるかどうかで、半年後の状態が変わります。施術のあとに何をすればよいかまで説明があるかを、カウンセリングで確認しましょう。
長く通う前提で相談できるか
肝斑は3ヶ月から6ヶ月単位で治療を組みます。1クールを終えたあとにどうするかまで、先に示せるクリニックを選ぶことが重要です。金額についても、1回あたりではなく、総額で確かめておくと、費用の見通しが立ちます。
ピンクグローと肝斑に関するよくある質問

ここでは、本文で触れていない疑問にお答えします。
Q. ピンクグローで肝斑が濃くなることはありますか?
熱を加えない治療のため、刺激による悪化は起こりにくいです。ただし、体質や肌の状態によっては合わないこともあるため、診察で確認します。
Q. ピンクグローのデメリットは何ですか?
1回では変化が分かりにくいこと、継続が前提になることが挙げられます。施術後に赤みや点状の内出血が出ることもあります。
Q. ピンクグローはシミにも効果がありますか?
色素沈着やくすみにも用いられます。ただし、シミの種類によって適した治療が変わるため、まず診断を受けてから決めます。
Q. ピンクグローのダウンタイムはどのくらいですか?
数時間から1週間程度です。赤みや腫れ、点状の内出血が出ることがありますが、数日から1週間ほどで自然に消えていきます。
肝斑を長い目で薄くしていくならウィルビークリニック

ピンクグローは、1クールを終えたあとも半年ごとに続けることで、明るい肌を保ちやすくなります。ウィルビークリニックでは2.5ccと5ccの2種類をご用意しており、色みの範囲に合わせて選べます。
肝斑の治療は3ヶ月から6ヶ月単位で組み立てます。ウィルビークリニックでは、内服薬やレーザートーニング、ポテンツァも扱っているため、注入だけで足りない場合は組み合わせを提案します。医師が経過を診ながら、次に何をするかを決めていきます。
ご予約はWEB・LINE・お電話から承っています。何年も肝斑と付き合ってきた方も、お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
| 店舗 | 銀座本院 新宿院 立川院 |
| 診療時間 | 【銀座本院・新宿院】 11:00〜21:00 【立川院】 11:00〜20:00 |
| 電話番号 | 【銀座本院】 03-5579-5750 【新宿院】 03-5989-0211 【立川院】 042-518-9760 |
| 住所 | 【銀座本院】東京都中央区銀座1-6-11土志田ビル6階 【新宿院】東京都新宿区西新宿1-13-1今佐ビル4階/地下1階 【立川院】東京都立川市曙町2-8-30三上ビル7階 |
| 最寄出口 | 【銀座本院】 銀座一丁目駅徒歩1分 銀座駅徒歩5分 有楽町駅徒歩3分 【新宿院】 JR新宿駅徒歩3分 京王線新宿駅徒歩3分 小田急線新宿駅徒歩4分 【立川院】 JR立川駅北口徒歩3分 多摩モノレール立川北駅徒歩3分 |
| 休診日 | なし(※年末年始を除く) |
まとめ|ピンクグローと肝斑治療の考え方

肝斑は、摩擦や強い熱の刺激で濃くなることがあります。だからこそ、熱を使わずにメラニンの生成を抑えるピンクグローが選ばれています。
レーザートーニングは分解する治療、内服薬は体の中から届ける治療で、それぞれ役割が違います。肝斑の状態によっては、組み合わせて使います。ピンクグローは、2〜4週間に1回を3〜5回続けたあと、半年ごとのメンテナンスに切り替えます。
自分の色みが肝斑なのかどうかは、見た目だけでは判断できません。まず診察で種類を分けるところから始めてみてください。
ウィルビークリニックでは、内服薬やレーザートーニング、ポテンツァも扱っているため、注入治療との組み合わせをご提案することも可能です。肝斑に悩んでいる方は、無料カウンセリングでご相談ください。
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※ピンクグローは自由診療のため、費用は全額自己負担です。効果の出方や持続期間には個人差があります。赤みや腫れ、点状の内出血が生じることがあります。まれにアレルギーや感染が起こる場合もあります。
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